| ラダー図開発ツールLD
Cv!の仕様を示します。 |
■基本仕様
LDCv!の「基本仕様」を、下表に示します。
| 機能 | ラダー図編集機能、ラダー図シミュレーション機能、ラダー図変換機能 |
| ラダー図容量 | 横7シンボル×縦1000行 |
| 1回路の大きさ | 横7シンボル×縦7行 |
| コメント種類 | I/Oコメント(半角12文字)、プログラムコメント |
| 変換言語種類 | 命令語(独自仕様)、Z80アセンブリ言語、C言語 |
■PLCの仕様
LDCv!で扱う仮想上の「PLCの仕様」を、下表に示します。
| データメモリ容量 | I/Oメモリ(2048点)、特殊メモリ(8点)、タイマ(128点)、カウンタ(128点) |
| ラダーシンボル | A接点、B接点、コイル、カウンタクリア、セット、リセット、マスタコントロールセット、マスタコントロールリセット、エンド |
| 命令語 | LD,LDNOT,AND,ANDNOT,OR,ORNOT,ANDSTACK,ORSTACK,OUT,OUTT,OUTC,CLRC,SET,RES,MCS,MCR,END |
| タイマ | オンディレイアップタイマ、点数128点、設定値0〜65535 タイムベースは、ラダー図上でスキャンタイムの倍数(1〜10000倍)を指定するか、定周期タイマ割り込み(タスク)を利用して外部から与えます。 |
| カウンタ | アップカウンタ、点数128点、設定値0〜65535 リセット方法は、同じカウンタ番号のCLRCコイルをON |
| 特殊メモリ | タイマ基準クロック、1/10/100/1000/10000スキャン反転、運転1スキャンON、常時ON |
■実行画面の例
次の画面は、ラダー図でタイマを含んだプログラムを作成して、LD Cv!上でシミュレーション実行している画面です。
このように、実機(PLC)がなくてもパソコン上でラダー図の動作確認ができるため、ラダー図の学習ソフトとしても使えます。