・2024/03/17 【重要なお知らせ】 当分の間、オンラインショップの販売を停止いたします。 2024年7月1日、販売再開の予定です。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承願います。 なお、ご注文以外のお問い合わせは従来通り可能です。 ・2023/09/03 9月3日、ZCPU3A回路対応の「ZCPU3用マイコン+主要部品セット」を発売しました。 価格¥4,780(税、送料込)、USB-シリアル変換モジュール(LC231X)などが含まれています。 ・2023/08/27 「eZ8マイコンボードの自作」の「続マイコンボード自作編」を更新しました。 内容は「第6回 代替USB-シリアル変換モジュール「LC231X」の検証(2)」です。 ・2023/08/20 「eZ8マイコンボードの自作」の「続マイコンボード自作編」を更新しました。 内容は「第5回 USB-シリアル変換器UMFT230XA-02の代替品」です。 ・2023/07/30 8月6日、ZCPU3A回路対応のマイコン単体(Z8F6421VN020SG)を販売開始いたします。 価格¥3280(税、送料込)、変換アダプタ付、ファームウェア書込済です。 ・2023/07/23 公開資料「eZ8アセンブラ開発ツール集Vol.1」の関連資料を改訂しました。 ・2023/07/17 公開資料「eZ8アセンブラ開発ツール集Vol.1」のマイコンZ8F6421VN020SGを使用した回路図を見易く変更しました。 「続マイコンボード自作編」の第4回をアップしました。 ・2023/07/09 公開資料「eZ8アセンブラ開発ツール集Vol.1」にマイコンZ8F6421VN020SGを使用した回路図を追加しました。 ・2023/07/02 「eZ8マイコンボードの自作」の「続マイコンボード自作編」を更新しました。 ・2023/07/01 ZCPU1シリーズのファームウェアVer1.03を公開しました。(システムコール68h~95hを追加) ・2023/06/25 「続マイコンボード自作編」の「第2回 組立と8F6481QN024XKへのROM書込失敗について」をアップしました。 (記事が更新されない場合は、当該ページを再読込してください) ・2023/06/18 「eZ8マイコンボードの自作」の製作記事の「機械語アプリケーション開発編」を更新しました。 ZCPU3シリーズのファームウェアVer1.01を公開しました。(システムコール68h~95hを追加) ・2023/06/11 「続マイコンボード自作編」を大幅に変更しました。 (画像が表示されない現象が発生する場合は、ページ全体を再読込してください) ・2023/06/10 ZCPU1シリーズより小規模なZCPU3シリーズのファームウェア(システム、マイクロBASIC)を公開しました。 回路図は「eZ8アセンブラ開発ツール集Vol.1」に収録しました。 トップページの「公開資料-ソフトウェア」からダウンロードできます。 ※現時点、ZCPU3シリーズのキットはありません。 ・2023/05/28 eZ8マイコンボード自作の製作記事の「機械語アプリケーション開発編」がスタートしました。 ・2023/05/14 eZ8マイコンボード自作の製作記事の続編がスタートしました。 ・2023/01/22 長期休業のお知らせ 1/28~2/6臨時休業いたします。 この期間は電話、メールでの対応はできません。 ・2022/11/29 12/3(土)臨時休業いたします。 当日は電話、メールでの対応はできません。 ・2022/09/25 10/1(土)臨時休業いたします。 当日は電話での対応はできません。お急ぎの場合はメールで連絡願います。 ・2022/06/10 6/11(土)臨時休業いたします。 当日は電話での対応はできません。お急ぎの場合はメールで連絡願います。 ・2022/05/15 「関連文書」にZCPU1/K/KE/KWの実装基板写真を追加しました。 ・2022/05/08 ZCPU1シリーズのマイコン(Z8F6421PM020SG)の単品販売を開始しました。内蔵ROMにファームウェア(マイクロ BASIC)を書込済です。 ・2022/03/27 eZ8マイクロ BASICによる数値計算とゲームのページに、素数の計算、自然対数の底eの計算を追加しました。 ・2022/03/13 eZ8アセンブラ開発ツール集Vol.1のドキュメントを一部変更しました。 ツール(アセンブラ、ROM書込ソフト、ターミナルソフト)に変更はありません。 ・2022/02/27 ラダー図開発ツールLD Cv2!修正版(Ver3.1)に修正ミスがあり再修正しました。 再修正後のバージョンはVer3.2です。 ・2022/02/26 ラダー図開発ツールLD Cv2! Ver3.0に関する不具合現象の情報をいただき、修正版(Ver3.1)をリリースしました。 ユーザーの皆様には、本不具合で混乱させたことをお詫び申し上げます。 【不具合現象】 Smallモデルまたは標準モデルのとき、S0(タイマ基準クロック)コイルを含むラダー図を変換実行すると、サポートしていないI/O番号と判断されエラーとなります。 S0はタイマ回路に必須のため、上記モードではタイマ回路を含むラダー図をC言語に変換できません。 【補足】 本不具合は、Ver2.1でモード別のチェックを強化した際のバグで、Ver3.0でも発生します。 本不具合は、Largeモデルでは発生しません。 ・2021/11/06 マイクロ BASICによる数値計算とゲームのページに、Brainfuck/実行編を追加しました。 ・2021/10/24 eZ8マイコンボードの自作のページに「機械語プログラミング編 第7回 eZ8CPU命令(2)」をアップしました。 文書「ZASMB!アセンブラ命令形式」を第5版に更新しました。 ・2021/07/25 文書「ZASMB!アセンブラ命令形式」を第4版に更新しました。 誤記訂正がメインです。 トップページの「関連文書」からダウンロードできます。 ・2021/06/28 eZ8マイコンボードの自作のページに「第4回 アセンブリ言語プログラムの作成と実行」をアップしました。 ・2021/05/29 eZ8マイコンボードの自作のページの第4回を2021年5月から6月予定に延期しました。 ・2021/05/15 ラダー図開発ツールLD Cv2!のサンプルプログラムに誤りがあり、修正しました。 本件、サンプルプログラムと説明(プログラムコメント)が一致せず、混乱させたことをお詫び申し上げます。 ・2021/04/26 マイクロ BASICによる数値計算とゲームのページに、Brainfuck/準備編を追加しました。 ・2021/04/25 超小型記号言語 Ver1.6をリリースしました。 演算スタック、システムスタックのサイズを6段から65536段に変更、ユーザディクショナリ機能を追加しました。 ・2021/04/14 eZ8マイコンボードの自作のページの第2回で掲載した回路図「自作マイコンボード回路図(1/2)」に誤記がありましたので訂正致します。 【誤】U1の6PINはGNDに接続 【正】U1の6PINはBR1の4PINに接続 以前の回路図でボードを製作された方は、回路修正をお願い致します。 ・2021/04/12 eZ8マイコンボードの自作のページに「第3回 ファームウェアの書込、マイクロBASICの実行」をアップしました。 ・2021/03/28 eZ8マイコンボードの自作ページを改定しました。(回路図の変更があります) ・2021/03/14 eZ8マイコンボードの自作の製作記事がスタートしました。 今後、月1回のペースで更新の予定です。 ・2021/02/28 ZCPU1シリーズのファームウェアのソース(マイクロBASICインタプリタを含む)を公開しました。 eZ8マイコンボードの自作のページからダウンロードできます。 ・2021/02/23 eZ8のアセンブラ開発ツール(フリーソフト)を公開しました。 eZ8マイコンボードの自作(旧Z8 Encore!機械語プログラミング)のページからダウンロードできます。 ・2021/01/17 ラダー図開発ツールLD Cv2! Ver3.0(正式版)をリリースしました。 Ver3.0ではワード演算命令、微分命令のシミュレーションをサポートします。 ・2020/12/15 ラダー図開発ツールLD Cv2! Ver2.1(β2版)をリリースしました。 変更内容の詳細については「ラダー図開発ツール」のページの表1(変更来歴)をご覧ください。 ・2020/11/15 LD Cv2!の次回バージョンVer2.1(β版)は、12月19日リリース予定です。 主な変更点は、次の通りです。 (1)ワード演算命令の追加(WMUL,WDIV,WNEG,WSCMP,…) (2)ワード演算命令の引数(Wxxx)にI/Oコメントを表示 (3)ワード演算命令の文法チェックを強化 なお、正式版Ver3.0は、2021年1月中旬の予定です。 ・2020/11/03 ラダー図開発ツールLD Cv2! Ver2.0(β版)の取扱説明書(第5版)に誤記があり、訂正いたしました。 訂正前のldcv220.zipをダウンロードされた方は、訂正後のldcv220a.zipのダウンロードをお願い申し上げます。 ・2020/11/01 ラダー図開発ツールLD Cv2! Ver2.0(β版)をリリースしました。 ・2020/10/20 LD Cv2!のリリースを11月1日に変更いたします。 予定が遅れたことをお詫び申し上げます。 事前に、次回リリース版の特徴について簡単にご説明いたします。 【特徴】 変換言語に「C言語(Largeモデル)」を新設 Largeモデルでは、次の機能が追加されます (1)ワードメモリ(W0~W7FF) (2)2個の16ビット長レジスタ(GRA,GRB) (3)微分出力命令(DIF) ※立上り微分のみ (4)ワード演算命令(WLDA,WLDA#,WLDB,WLDB#,WSTA,WSTB,WADD,WSUB,WAND,WOR,WNOT,WCMP,WSWAP) ※これらの命令は、ラダー図上では特殊メモリS(S20~)のコイルとして記述します (5)コンデションコード(CF1,CF2,CF3) 関数plc()に、ワードWrire、ワードReadコマンドを追加 ・2020/09/13 LD Cv2!の次回リリース(β版、10月中旬予定)の主な変更点は次の通りです。 (1)立上り/立下り検出命令の追加 (2)ワードメモリ、ワード演算命令の追加 ※8/1にアナウンスしていたC関数呼出し機能は、使い勝手の問題により実装を断念しました。上記(2)は、この代替機能として設けたものです。 ・2020/08/14 ZCPU1/K/KE/KW用のラックを発売しました。電子工作用のラックとしても使用できます。 ・2020/08/10 特定商取引法に基づく表記、送料、決済方法などを変更しました。 ・2020/08/01 LD Cv2!の次回リリースは10月中旬予定です。立上り/立下り検出、C関数呼出しをサポートします。 ・2020/06/08 ZCPU1/K/KE/KW用の簡易ラックを発売予定。(8月下旬) ブレッドボードの増設も可能です。 ・2020/05/30 超小型記号言語の取扱説明書を更新しました。アーカイブ(vts15b.zip)に含まれています。 ・2020/05/23 タカミコムボードのトップページをリニューアルしました。(コンテンツは変わっていません) ・2020/05/16 LD Cv2! Ver1.2をリリースしました。 主な変更点は、キー操作による画面表示乱れのバグ修正、表示・操作性の向上などです。 ・2020/05/06 Raspberry Pi Zero上で、LD Cv2!の命令語インタプリタを実行させてみました。 これに合わせ「LD Cv2!のROM化開発手順」を第5版に改訂しました。(ラダー図開発ツールのページへ)